11/05/2021

フリーランスのエンジニアの需要

フリーランスと呼ばれる働き方は、企業に所属することなく、業務内容に合わせて仕事を請け負う人を指します。そんなフリーランスの中でも、一際多いのがエンジニアです。

例えば、企業内で次の開発プロジェクトに必要なエンジニアが不足している場合、育成からでは納期に間に合わないケースで需要が発生します。プロジェクトが完了すると共に契約完了となるので、企業にとっては固定人件費が不要になるメリットがあるのです。開発に必要なタイミングで、必要な工数だけ契約できるフリーランスは、納期に余裕がないプロジェクトほど重宝されます。

また、フリーランスにとっては、開発が進行中のプロジェクトでも途中から参画できる可能性があります。

一方、フリーランスで働いていると、自分が得意とする分野のエンジニア需要がなくなったら仕事も途絶えると考えがちですが、実際にはすぐに仕事がなくなる可能性は低いです。新規プロジェクトだけでなく、開発プロジェクトが多数立ち上がっている状況が長く続くので、エンジニア需要増という状況は変わらないでしょう。

そして、プロジェクト開発においては、予定工数をトラブルにより上回ってしまう状況が珍しくありません。

その際に増えた工数を、フリーランスのエンジニアで即座に補う方法が採用されることも多いです。そのため、フリーランスのエンジニアの求人は、一時的に少ない時期があったとしても、長期的に見れば常に需要が発生しやすい環境にあると言えます。