11/05/2021

ERPで使われる主なプログラミング言語

ERPの開発でよく使われているのは、JavaやCOBOL、Python、PHP、Rubyです。

Javaは、どのコンピューターでも開発できる、万能なプログラミング言語です。OSに依存しないので使い勝手がよく、人気が高いのも特徴です。小規模なERP開発から、大規模な開発まで使われています。SNSのツールにも応用されていて、幅広い分野で活躍しています。

COBOLは「Common Business Oriented Language」の略で、事務部門の開発などで使われています。英語と同じような言葉の配列で開発でき、文章のように読めるのが特徴です。金融機関や証券会社のシステムで採用されているケースが多く、金額の計算などで利用されています。10進数で計算する言語なので誤差がなく、制御もしやすいです。

Pythonは古くからあるプログラミング言語でしたが、2019年あたりから機械学習やAIの開発により、注目を集めるようになりました。他の言語と比べても言語数はそこまで多くなく、読みやすいコードが特徴です。なかでも、プログラミング初心者から支持を得ています。

PHPはWebサイトなどの使い勝手をよくするために使われており、サイト内に直接埋め込むことが可能です。検索機能や問い合わせフォームなど、サイトに欠かせない機能を充実させることに長けています。

Rubyはスクリプト言語の1つで、様々なプログラミング言語のいいところを集めたような言語です。この言語の開発者は日本人なので、日本人にとって使いやすい言語としても知られています。